眼精疲労 放置は危険
2020.03.31
近年、スマートフォンやタブレットの普及に伴い、私たちは今までにないほど目を酷使する時代になってきています。
知らず知らずのうちに目の疲労が蓄積され、気づかないうちに私たちの眼は危険にさらされています。
そもそも眼精疲労の原因は、長時間同じものを見続けること、パソコンやスマートフォンのブルーライト、ドライアイ、度数があっていないメガネやコンタクトを使用する、などがあげられます。
眼精疲労を放置してしまうと、眼疾患の発症リスクが高まる、精神的なストレスが増す、頭痛・肩こり・吐き気などの体の不調が現れます。他にも、睡眠の質が低下するなどの症状があげられ、個人差はあるものの、日々の生活に支障をきたす恐れもあります。
こうならないためにも、適度に目を休めたり、眼を温めるなどの予防も大切です。
また、パソコンやスマートフォンを使用の際は、ブルーライトカット眼鏡を利用する、寝る直前までスマホを見ないなどの工夫をし、眼を守ることが重要です。
弊社のDoActive(ドゥーアクティブ)はブルーライト30%カット機能つきの、度数調節メガネです。
体調や時間帯で変わる目の度数にも柔軟に対応。ぜひお試しください。